小規模デイの行方!

写真は3年前に関西医療学園専門学校にて校友会(柔整部会)学術とし柔道整復師が整骨院の開業と同じ様に小規模のリハビリデイの開業をどの様に行うかの説明を私が取り組んだ内容と共に学術として講演させて頂いた様子です。
あれから介護保険のマイナス改定や小規模デイサービスの増加に伴う過当競争が始まり、今年の4月から介護保険が開始されてから初めて事業所の数が減少しました。(4月と5月)
21有る介護保険サービスのエースと言われたデイサービスもいよいよと思う気持ちもありますが。
数字的にはデイサービスの利用者の数は増えています。
何故か?何故小規模デイサービスの数が減るのに利用者の数は増えるのか?利用者の数は単純にシニアの数が増えるからです。...
では小規模事業所が減る訳は?
社会保障費の増加を抑える為に介護事業所も効率化を求められ、小規模事業所では効率化が出来ず利益が減少、サービスの質が低下、利用者の離反と悪循環を起こしているからだと考えています。
では増加した利用者さんは?
最近、新規で開設されるデイサービスは市内でも規模が大きく驚きます。
先日、講演会で相談を頂いた方も定員が50名の通所介護の開設の話でした。

では小規模に勝ち目はないのか?私は来年度から始まる改定のキーになる医療との連携強化で医療依存度の高い方を受け入れる体制作りが重要だと考えて私自身も実践しています。

話は戻り柔道整復師の方が開設しているデイサービスで有れば資格と業界の繋がりを活用して医療依存度の高い方への対応は出来ると思います。

今年の学術の参加者はとても少なく残念でしたが、道は必ずあります。

来年の学術ではその道を私自身が示したいと思います。